梅田スカイビルにて

学園前 歯科医師の中谷です。

先日、梅田スカイビルにて行われたソフトティッシュグラフトの勉強会に参加してきました。

ソフトティッシュグラフトとは何かというと、軟組織の移植。つまり歯ぐきの移植について実習を交え学んできました。

移植というとどこか別の場所や人から採取したものを自分の体に入れるというイメージを持つ方もいると思いますが、基本的には自分の体の組織を必要な場所に使います。

より予後を安定したものにするため人工材料を用いることもあります。

では、どこから組織を採取するのかというと、、、上顎の硬い歯ぐきです。

口腔内には硬い歯ぐきとやわらかい歯ぐきがあります。

歯の周りや食べ物の通り道の歯茎は、硬い歯ぐきになります。

その硬い歯ぐきが歯の周りにあることで、歯の保存に対し有利に働きます。

歯と歯ぐきの隙間から菌が入ることを防ぎ、食物によって傷つきにくい環境をつくります。

適正な圧力で歯ブラシをした時に歯ぐきが傷つかないのも硬い歯ぐきがあるためです。

それはインプラントをした歯に関しても同じことが言えます。

上顎の硬い歯ぐきをインプラント処置時に周りに移植することで、骨の吸収をより起こしにくい環境に導くことができます。

ベストな治療とは、良い材料を用い、低い侵襲で、歯を失う前の状態を再現することだと思います。

そのために期間や労力をかけることができれば誰もが良い選択をすると思います。

しかし、様々な制約のなかで自分にとってベストな選択肢を選べる事は多くはありません。

治療の選択肢の中で、自分の価値観やご都合によって最も好ましいものを選んでいただけるよう努力したいと思います。

インプラントの勉強会に参加しました!

こんにちは(^o^)/

千里の安藤です。

11月3日と4日に大阪大学中之島センターで、ノーベルバイオケア社のインプラントの勉強会に、学園前の杉森先生と一緒に行ってきました。

1日目はインプラントの基本的なことの講義、2日目はノーベルクリニシャンというシミュレーションソフトを使っての講義・実習でした。

 インプラント治療を行う前の検査として、一般的にはレントゲン撮影による術前診査が行われます。
レントゲン像は全顎的な審査を行うためにはとても有効ですがインプラント治療の術前検査としては完璧なものではありません。
例えば、インプラント手術において危険領域となる神経や血管の位置や骨幅、骨質などを正確に診査・診断するためにはCTによる精密検査は欠かすことはできません。
CTデータを元にしてコンピューターでシミュレーションすることで最終な被せものを装着する時のベストポジションの想定や不必要な骨移植・骨造成の回避、そして、フラップレス手術が可能かどうかの判断ができるため、理想的な治療計画がたてられることが大きな利点といえます。

インプラント治療の前にCTデータをシミュレーションソフト『ノーベルクリニシャン』へと取り込み、患者さんの顎骨の状態や骨質を精密に診断した上で、使用するインプラントの種類や径、長さ、角度などを決定していきます。このコンピュータシミュレーションによってインプラント治療の安全性をさらに高めることが可能になるのです。

全日程5日なので後3日残ってますが、学んだことを日々の診療に活かせるよう頑張ります!

歯内療法学会の認定研修会に参加しました

学園前 歯科医師の杉森です。

10月21日に東京の日本歯科大学で日本歯内療法学会の認定研修会に参加しました。

研修内容は歯髄(歯の神経)の保存療法についてでした。

昔なら大きな虫歯があれば歯の神経を保存することが困難でしたが、最近は新しい歯科材料の登場のおかげで神経の保存も場合により可能となってきました。

 

歯の神経を抜いてしまうと歯の根が割れやすくなったり、神経がないことで痛みの感覚がなくなり虫歯になると気づかないまま進行してしまうことが多いので、歯の神経を保存する重要性は大きいのです。
実際に歯の神経を保護する際はこのようなセメントを使っていきます。

当院でも歯の神経を保存する治療は行っていますのでお気軽に相談してください。

マイクロスコープ 顕微鏡を用いた歯科治療について

こんにちは。

先日、外国の患者さんが来院されて自分の英語力の無さに打ちひしがれてしまいその晩勢いで英会話教室を受講することに決めた千里歯科医師 横山です。

様々な患者様に対応できるよう色々な勉強が必要ですね。

本日は歯科用顕微鏡について少しお話しさせていただきます。

歯科用顕微鏡はマイクロスコープ と呼ばれ、歯を拡大してみることの出来るものです。口腔内は暗くて狭く、肉眼での治療には限界があります。そこでマイクロスコープを用いることで暗くて見づらい口腔内の細部にわたり高倍率で見ることができます。

マイクロスコープは脳神経外科などでも使用され重要な役割を果たしていますが、日本の歯科でのマイクロスコープ普及使用率は少ないのが現状です。

歯科用顕微鏡を用いて治療することでより精密で確実な診断、治療を行うことができます。特に歯の根の治療においては大活躍してくれます。

歯の根の中は肉眼では見えないですが、マイクロスコープでみると根の先までくっきり見えます。そしてマイクロスコープで確認しながら、徹底的に根の中を綺麗に掃除することができるのです。

他にも歯のヒビの確認、むし歯の確認、修復治療、外科治療、歯石の確認など様々な用途での使用が可能です。

もしお悩みでしたら、一度ご相談ください。

秋もだんだん深まり、朝晩は寒くなって参りました。体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。

 

新たに登場!

こんちには、千里アシスタントの福田です🌺

近頃はとんと寒い日が増え、いよいよ冬の気配が近付いてきましたね⛄❄

皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか。

 

わたしは先日、伊勢・鳥羽へと旅行に行ってきました

厳かで静かな空気にたっぷりと癒されて、心が洗われた気分です

 

おいしいものもたくさんいただいた旅でしたが、

ちょっとした移動の時や、歯を磨いたあとでもかめるように、キシリトール100%のガムを持っていっていました

このブログでも何度か紹介されていますが、キシリトールとは天然の甘味料で、虫歯の原因にならないのです!
しかもそれだけでなく、虫歯の原因菌を減らす作用もあるので、歯垢がつくにくくなるんですよ🌼

今回の旅では、最近新しく登場したオレンジ味🍊の、持ち運びやすい袋タイプのものをお供にしました。

このオレンジ味🍊はミントを抑えているので、ミントの風味が苦手な方や、お子さまでも、おいしく食べていただけます

キシリトールのガムには同じくミントを抑えたマスカット味もあるので、こちらもおすすめですよ!

 

更に、新しいといえば……歯磨き粉のブリリアントモアシリーズにも、新たに『シトラスミント』味が登場しました

爽やかなシトラスミント、お口の中に入るとすっきりとした香りが広がります

自分の好きな味でおいしく虫歯予防できるのは、嬉しいですね

 

山田兄弟歯科ではこのように、「皆さまに使っていただきやすそうなものはなんだろう?」と日々考えながら、積極的に新しい商品を取り入れています。

お越しの際は、ぜひ受付横のコーナーを覗いてみてください