久しぶりのブログでの出番です。

山田兄弟歯科の理事長をしております山田正人です。

お見知り置きを。

6月の初めにネブラスカ州オマハのクレイトン大学へ、インプラントと解剖の実習に出かけました。

福岡市の築山先生とクレイトン大学の歯周病学教授 宮本先生が主催されているコースです。

お二人とも、とても有名な先生ですが、私にとっては全くの初対面、あまり、事前の情報もなく、単に解剖実習をしっかり受けたいという動機で、ネブラスカ州まで出かけました。実習のインストラクターに、Norton先生が参加されているのも、参加への後押しになっていました。解剖学のテキストとしてスタンダードな、ネッターの本の著者が、そのNorton先生その方だからです。

勉強だけの、シンプルな、講習会でした。オマハ市の外れにある講演会会場になかば、カンズメ状態でたくさん、学べました。日本の実学教育は、おそらく、歯科関係者全員が、全く、不十分と認識しているにも関わらず、その改善は、この40年ほどは成されず、放置されたままです。なので、インプラントなどの技術の習得には、解剖実習と共に、インプラント実習を同時に受ける必要があると、私は、思いますが、日本では、開業医が、解剖実習を受ける事はほぼ不可能です。

なので、この宮本先生達が提供されているこのこのコースは、大変、意味があると感じました。

伊丹、成田、ヒュウストンそして、オマハ

帰路は、オマハ、シカゴ 、成田そして伊丹

片道一万マイルの長旅でしたが、勉強出来ました。

旅行中に使ったドルは、スタッフへの手土産を除けば、10ドルのみ。

私の海外研修での、最少消費額です。

いかに、解剖合宿であるか、御理解頂けると信じます。

 

直近で、2回目のブログを投稿します。

次回は完全に逆で、とてもとても身近な、心斎橋のボーテ見学報告です。

距離は、診療所から、100メートル。

お楽しみに。

 

理事長   山田正人