できるだけ歯を残すために。

こんにちは。学園前院長の西井です。

暑さが続く毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、学園前医院では新しい機器を導入することになりました。

マイクロスコープというもので、主に歯の根の治療の際に用いる歯科用顕微鏡です。

 

歯の根の形は複雑で細長く、さらに人によって形が千差万別です。

さらに、残念ながら歯の根は細菌に弱く、しっかり根の治療をしなければ細菌感染の危険性が極めて高いです。

 

今までは肉眼やルーペによる根の治療を行っていましたが、どうしても限界があり、残念ながら再治療が必要になったり、抜歯に至るケースも少なからずありました。

 

マイクロスコープを使用することで、肉眼では見えない根も目視で確認できるようになりますので、当然治療の精度も大きく向上します。

マイクロスコープを使った治療は、主に自由診療にはなりますが、自身の歯を残すためには必要になるケースもあります。

また、肉眼では見えない歯の亀裂線なども確認できますので、歯が保存できるかどうかの確定的な診断をすることも可能になります。

 

九月ごろに導入予定ですので、精度の高い治療を希望される方、根の再治療を望まない方、できるだけ歯を保存する治療を希望される方はお気軽にご相談してください。