マイクロスコープ 顕微鏡を用いた歯科治療について

こんにちは。

先日、外国の患者さんが来院されて自分の英語力の無さに打ちひしがれてしまいその晩勢いで英会話教室を受講することに決めた千里歯科医師 横山です。

様々な患者様に対応できるよう色々な勉強が必要ですね。

本日は歯科用顕微鏡について少しお話しさせていただきます。

歯科用顕微鏡はマイクロスコープ と呼ばれ、歯を拡大してみることの出来るものです。口腔内は暗くて狭く、肉眼での治療には限界があります。そこでマイクロスコープを用いることで暗くて見づらい口腔内の細部にわたり高倍率で見ることができます。

マイクロスコープは脳神経外科などでも使用され重要な役割を果たしていますが、日本の歯科でのマイクロスコープ普及使用率は少ないのが現状です。

歯科用顕微鏡を用いて治療することでより精密で確実な診断、治療を行うことができます。特に歯の根の治療においては大活躍してくれます。

歯の根の中は肉眼では見えないですが、マイクロスコープでみると根の先までくっきり見えます。そしてマイクロスコープで確認しながら、徹底的に根の中を綺麗に掃除することができるのです。

他にも歯のヒビの確認、むし歯の確認、修復治療、外科治療、歯石の確認など様々な用途での使用が可能です。

もしお悩みでしたら、一度ご相談ください。

秋もだんだん深まり、朝晩は寒くなって参りました。体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいね。