インプラントの勉強会に参加しました!

こんにちは(^o^)/

千里の安藤です。

11月3日と4日に大阪大学中之島センターで、ノーベルバイオケア社のインプラントの勉強会に、学園前の杉森先生と一緒に行ってきました。

1日目はインプラントの基本的なことの講義、2日目はノーベルクリニシャンというシミュレーションソフトを使っての講義・実習でした。

 インプラント治療を行う前の検査として、一般的にはレントゲン撮影による術前診査が行われます。
レントゲン像は全顎的な審査を行うためにはとても有効ですがインプラント治療の術前検査としては完璧なものではありません。
例えば、インプラント手術において危険領域となる神経や血管の位置や骨幅、骨質などを正確に診査・診断するためにはCTによる精密検査は欠かすことはできません。
CTデータを元にしてコンピューターでシミュレーションすることで最終な被せものを装着する時のベストポジションの想定や不必要な骨移植・骨造成の回避、そして、フラップレス手術が可能かどうかの判断ができるため、理想的な治療計画がたてられることが大きな利点といえます。

インプラント治療の前にCTデータをシミュレーションソフト『ノーベルクリニシャン』へと取り込み、患者さんの顎骨の状態や骨質を精密に診断した上で、使用するインプラントの種類や径、長さ、角度などを決定していきます。このコンピュータシミュレーションによってインプラント治療の安全性をさらに高めることが可能になるのです。

全日程5日なので後3日残ってますが、学んだことを日々の診療に活かせるよう頑張ります!