院外勉強会

学園前の中谷です。

3月21日に開催されたClub GP 2019年度年次総会に参加してきました。

岡口守雄講師、牛窪敏博講師による、保存的治療の最前線を学ばせて頂きました。

保存的治療とは、歯の神経や歯そのものをとらずに歯を機能させることです。

MTAセメントという材料を使う事で、よりたくさんの歯や神経を残せるようになっています。

しかし、歯や歯の神経を残すことにより、冷たいものがしみる等の症状が出ることがあります。

そういった症状を理解いただける関係性を築くことも歯科医としての務めであると思いました。

歯や神経をとらずに治療をすることは患者様にとって大きな利益になると同時に、生体が起こす炎症反応により

痛み等の症状が出る可能性があること、歯として問題なく機能するまでに期間が必要だという事を認識させられました。