月別: 2009年10月

インプラントの歴史

こんにちは。

学園前院長の前田です。
今月からは、毎月患者様にお渡ししている歯の話についてもブログにアップしていこうと思います。今後共、スタッフ一同宜しくお願いします。

今回はインプラントです。

現在のインプラントの歴史は1952年にさかのぼります。
スウェーデンのブローネンマルク医師は、チタンと骨が結合する現象をオッセオインテグレーションと名付けました。オッセオとは「骨の」、インテグレーションは「統合」という意味です。そして、1960年代にイエテヴォリ大学に移籍して、膨大な基礎研究を続けると共に、オッセオインテグレーションを利用したインプラントを開発しました。そして1981年に学術論文を発表しました。
この発表は、歯学界にセンセーションを巻き起こし、世界中でオッセオインテグレーション・インプラントが臨床の場で実際に行われるようになったのです。このことにより、インプラントが10年以上機能する臨床成功率は96%以上と言われています。
山田兄弟歯科では世界でトップシェアーを誇るメーカーのノーベルバイオケア社のオッセオインテグレーション・インプラントを使用しています。私たちは優れた技術に支えられて患者様により良い診療を提供させて頂けると考えます。
入れ歯、ブリッジでお悩みの方、是非ご相談下さい。

ノーベル・バイオケアのホームページはこちら → http://www.nobelbiocare.co.jp/nobel-replace01

デンタルフロス(糸ようじ)の必要性とは?

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先週は台風到来に運動会と、ようやく秋の気配を感じる季節となりました。
ようやく暑さも峠を越えた感の今日この頃です。

さて、山田兄弟歯科では毎月、月毎のお知らせをお渡ししていますが、今月からは健診で間の空いている方にもお伝えしていきたいと言う願いから、ブログの方にも掲載していく形となりましたのでご紹介をしていきたいと思います。

今月はデンタルフロス(糸ようじ)です。

皆様は糸ようじを使っておられますか?
世間一般に普及しつつある糸ようじですが、歯科用語ではデンタルフロス(フロス)とも呼ばれています。しかし、まだフロスは何のために使うのか、また使用方法などご存知でない方も多いと思われます。フロスの役割は、歯と歯の間にたまりやすい歯垢(口腔内細菌)の清掃です。そしてこの歯垢は、そのままにしておくと歯ぐきが腫れたり、虫歯を作る原因となります。
代表的な虫歯になりやすい場所は次の3箇所です。

1.歯と歯ぐきの間
2.歯の咬み合わせの部分
3.歯と歯の間

1と2は、歯ブラシをしっかりあてれば歯垢を落とすことは出来ますが、3は細い歯ブラシの毛先でも、歯と歯の間には届きません。また歯と歯の間で虫歯が出来ると、多くの場合両方の歯が虫歯になってしまいます。そこで、糸(フロス)が必要になってくるのです。

口が開けにくい方や小さい方もおられますが、そんな方はフロスと一緒に補助的用具を使って頂けると上手くいく場合もあります。詳しい使い方の説明や選び方などは、歯科医師または歯科衛生士にご相談下さい。
正しいフロスの使い方を身につけて大切な歯を一緒に守り続けていきましょう。 

手作りの革ひもアクセサリーのワークショップを開催しました

9月最後の日曜日、待合でワークショップを行いました。
今回は革ひもを使って作るアクセサリーのワークショップです。

チョーカーかキーホルダーかを選んでいただき、全員がストラップを作ります。
まずは、ストラップを作ることで革のまとめ結びの練習。。。

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簡単なようで、糸を通しそびれると結んだはずがほどけてきたり、、、
隣の人と確認しあって作業が始まりました。
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そしてできたのがこれ!

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ストラップ用の金具に木のパーツを通した革紐をつけただけなのに、かわいい!
みんな一気にうれしくなって、いよいよ本番のアイテムにかかります。

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今度は革を組んだり、縫ったりと忙しいので、みんな無口に、、、
組みひものときはおしゃべりをしているとどこまでいったのかわからなくなって
いちからはじめないといけなくなったり、先生を呼ばなくてはいけなくなったり、、、
でも、どんどんできていくので楽しい!
某ブランドのようなものができるのでは?!と期待が増します。

そして完成したのが、、、

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残念ながらチョーカーチームの写真を撮りそびれたのですが、
とても女の子らしくかわいいアクセサリーでした。
また後日のせます。

山田兄弟歯科でのワークショップもはや一年。
フェルトのワークショップ、アロマのワークショップ、紅茶の講座、
トークショー、お箸のワークショップ、、、
最初はスタッフの間ですら「歯医者さんでワークショップ?」と戸惑いもあったのですが、
今ではすっかり慣れて(?)なじんでくれたようです。
こんな場所で歯医者さんをさせてもらっているからでしょうか、
診療を通して素敵な人たちにたくさん出会います。
デザイナーだったり、シェフだったり、ソムリエだったり、
もちろんお勤めの方も多いですが、なにかしら「こだわり」を持って
お仕事をされている方に出会うことが多いです。
この出会いを皆さんにも広めたい!という思いからはじめました。
そして、患者さん以外の方が参加してくれることもあり、
最初はぎこちなさもすこしあるのですが、
最後には顔見知りの患者さんも、はじめましての方も参加しているスタッフも、
みんな友達のような雰囲気になっているのが、本当にうれしく楽しい、
一番の醍醐味です。

そして今回の講師の尾崎美穂さんは、実は初めてもともと知り合いではない方に
ワークショップをお願いしたのです・・・が、お願いのメールに返ってきたお返事が!
「実は、わたしは山田兄弟歯科の患者です・・・」
もうお互いにびっくりでした。
そして本を出版されるタイミングでご相談したので今回のイベントの一環に混ぜて
頂いたのです。

ささやかな活動ですが、普段はあまり通いたくない「歯医者さん」が素敵な人の輪を
広げるきっかけになってくれたら、と願っています。

10月は、いよいよ2年目のフェルトのワークショップ。
今年は去年よりも一段すすんで、ごしごしして固めるフェルトの技法で
どこも縫わないブックカバーを作ります!

すっかり長くなってしまいましたが、これからもどうぞよろしくお願いします。