月別: 2017年12月

冬季はくいしばりに注意?!

寒さが厳しくなってまいりました。

急な冷え込みに体調は崩されていませんか?

冷たい風にあたったときに思わず体がこわばり、くいしばりをしてしまっていませんか?

そのくいしばりは時に歯痛の原因となります。

上下の歯の間は食事をしているとき以外は1ミリ程度の隙間があるのが理想的と考えられています。

また、ストレスを感じた時に無意識にくいしばりは起こりやすくなります。

一般的にくいしばりとは強い力で咬むことをイメージしがちですが、上下の歯を長時間接触させることでも歯や顎にとっては負担といわれています。

歯周病や顎関節症の方だけでなく、歯やそれを支える骨に問題のない人でもくいしばりによる歯痛は引き起こされます。

長期的にくいしばりの習慣のある人では顎の関節に問題が出たり、顎およびその周囲の筋痛を引き起こすこともあります。

不必要な筋肉の緊張が身体にとって良いものでなく、筋肉の緊張そのものがストレスとなる可能性があります。

また、意識的に上下を少し浮かせる習慣をつけることができれば、悪習癖による弊害や歯の消耗を軽減できる可能性もあります。

場合によってはマウスピース等をお作りすることもあります。

まずは、自分がくいしばっていないか意識することから初めてみてはいかがでしょうか。

意識することによって身近なところからお口の健康を作りましょう。

千里の中谷でした。

お口の乾燥

こんにちは。学園前歯科衛生士の池田です

寒い日が続き、乾燥の季節となりましたお口の乾燥が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。お口の乾燥は薬の副作用、食生活や生活リズムの乱れ、睡眠不足や運動不足、口呼吸などによる唾液量の減少から起こります。

唾液にはさまざまな大切な働きがあり、代表的なものとして、

①抗菌作用

②緩衝作用(酸性・アルカリ性のバランスを安定した状態に保つ)

③歯の石灰化作用(酸によって溶けた歯の表面を修復する)

などがあり、お口の健康と密接な関わりがあります。

口腔乾燥かな?と思われる方はどうぞお気軽にスタッフにご相談ください