食事は規則正しく決まった時間に

9月に入り、夏の暑さも少しずつ和らいできましたね。

8月は、夏休み中のお子さんがたくさん来院されました。

お話しを聞いていると、夏休み期間中は、学校や幼稚園に行っているときに比べ、日中におやつなどの間食をすることが多いとおっしゃる患者さんが多数いらっしゃったように感じます。

食事やおやつはダラダラ食べずに時間を決めて食べるように、聞かれたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そして、その理由をご存知ですか?

通常、私たちのお口の中は中性(PH7)に保たれています。

食事やおやつを食べることによりPHが下がり、お口の中が酸性に傾き、歯が溶けやすい状態になります。
そして30分から1時間くらいかけて、唾液の働きによりお口の中が中性に戻されます。(再石灰化)

しかし、食事やおやつなどをちょこちょこ食べていると、お口の中が常に酸性になり、虫歯になりやすい状態が続くのです。
以上の理由で、食事やおやつは時間を決めて食べるように言われています

これは、お子さまだけではなく、大人の方も同じです。
間食はできるだけ控えて、歯が再石灰化する時間を確保するように心がけましょう

当院では、お子さま用のキシリトール100%のタブレットも置いております

ぜひ、試してみてください