インプラントセミナー

学園前の中谷です!
 本日はストローマンのインプラントセミナーを受けてきました。
 インプラントした歯が長期的に口の中で機能するかはどこに、どういった設計でインプラントを入れるのかが重要になってきます。
インプラントの周りの骨の条件を整えたり、インプラントの周りの清掃性を考慮したり、インプラントの周りを守る歯茎を整えたりすることが、大切になってきます。
十分な基礎工事を行って建てた家は何十年と家として機能するのと同じように、インプラントの周りの環境がインプラントを守る上で重要になってきます。

これは歯にとっても同じで環境が悪い歯から、ダメになっていきます。
ダメになった歯を抜いた後、抜歯した部分を補う方法は、ブリッジ、入れ歯、インプラントの3種類です。

ブリッジや入れ歯の治療は、抜歯した部分の負担を周囲の歯に求めるかたちで修復します。
これでは、もとの歯がダメになるほど条件が悪いのに加え、周囲の歯の負担が増してしまいます。

ブラッシング能力の向上や、食生活習慣の改善はどの治療を選ぶにしろ、根本的な原因を除去するため必要です。

しかし、口の中にかかる力の問題はインプラント以外の治療では、負担が大きくなるという現実があると思います。

費用的な面、治療期間、外科的な処置が必要等の条件が必要にはなりますが、ダメになった歯の負担はそ周囲の歯牙でなく、その部分に歯を作ることで元の状態により近く戻せるのではないかと思います。

大きく壊れてしまってから最終手段としてインプラント治療を行うのではなく、一本の歯が壊れたら、その部分はその場所を使って治す。
そして今後そうならない様にしっかりとメンテナンスしていくといった考え方をすることが、長期的に健康な口を保てるのではないでしょうか。