舌磨きについて

こんにちは

学園前山田兄弟歯科、歯科衛生士の藤原です

お口の中の細菌の数を減らすことによって、

虫歯や歯周病予防だけでなく、

新型コロナウイルスの感染予防も期待できると言われています。

 

お口の中の細菌の数を、ゼロにすることはできないと言われていますが、

一度歯磨きで数を減らしてしまうと、もとの数に戻るのにおよそ48時間かかると言われています。

なので、歯磨きの回数にこだわるのではなく、
一日一回、どこかのタイミングで丁寧な歯磨きを行うようにして、

プラークをしっかり除去するということを意識してみてはいかかでしょうか。

さらに、舌の表面にも舌苔と呼ばれるバイオフィルムがあり、むし歯菌、歯周病菌が生息しています。

舌苔とは、舌の表面にある汚れで、
文字通り「苔(こけ)」のような性状をしています。

舌苔は食べカスや古くなった粘膜、細菌などによって構成されていて、

その成分は歯の表面に形成されるプラークとほぼ同じですので、

歯磨きの際に舌磨きを取り入れることをおすすめします

 

舌の清掃は、
・舌清掃用ブラシまたは歯ブラシを使って
・鏡を見ながらブラシの当たる場所を確認して、
・舌を前に出して、
・力をかけすぎないように
・舌の奥から前へ一方通行で

行うようにしてくださいね

 

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