美味しい食事は健康な歯から〜栄養のおはなし〜

こんにちは、Wellness Dental Clinic 歯科助手の山田です

以前管理栄養士として勤めていた経験もありますので、今回は身近ですが意外と知らない⁉︎ビタミンCについて書いていきたいと思います

 

果物や野菜に含まれるビタミンC。これは皮膚や軟骨などを構成するコラーゲンの合成に必要なビタミンです。

もちろん、お口の中の粘膜の一部もコラーゲンから構成されていますので、ビタミンC歯肉、歯茎を丈夫にする為に必要な栄養素です

ビタミンCには他にも、

抗酸化作用(→体組織の老化を防いでくれる作用)

鉄分の吸収をよくする

美容によい 

疲労回復作用

などの効果があります。

 

では突然ですがここで『ビタミンCクイズ』です

Q1.人や猿は体の中でビタミンCをつくれないので、食事から摂取しなければなりまん。では同じ哺乳類の犬や猫はビタミンCをつくれるでしょうか?

Q2.葉菜類(ほうれん草小松菜など)と根菜類(人参大根など)では、どちらがビタミンCが多いでしょう?

Q3.緑色のピーマン、黄色パプリカ、赤パプリカ、ビタミンCの量に違いがあります。どれが1番多いでしょう?

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答え

Q1…犬や猫は自分でビタミンCの合成ができます!犬や猫だけでなくほとんどの哺乳類は合成できます。人は進化の過程で作れなくなったのです。ん~、なんとも残念

Q2…葉菜類の方が多いです!光合成によってビタミンCがつくられるので、根より葉っぱの方が多いんです。

Q3…赤パプリカが1番多いです!パプリカの色は成熟具合によって、緑→黄色→赤色に変化します。成熟している方がビタミンCは多いです。

みなさんどれくらいご存じでしたか?

 

基本的に食事はバランスの整った食事を摂ることが大切です。ビタミンCも他の栄養素があってこそ、体の中で良い効果を発揮できます!

今回は体のいろんな場所で働いてくれているビタミンCについてご紹介しましたが、体は様々な種類の栄養素がバランスよく巡り巡ってつくられています。

お口の中をつくって整える元々は、食事です。そして、美味しく食事をする為には、お口の健康があって出来ることです。ここでも巡ってますね。食事とお口の中の健康は切っても切り離せません。

歯の健康を守り食事を楽しむために、日々心がけていきたいですね

当院では徹底した滅菌体制と全室個室で対応しています。カウンセリングにも十分な時間をとりしっかりご理解ご納得いただいた上で治療を進めておりますので、ご相談・気になることがありましたら何なりとおっしゃって下さい。

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