コロナ禍での生活の変化

こんにちは 
世界中コロナウイルス騒動でパニックに陥りながらなんとか東京オリンピックが終わりました。
その後感染人数の増加に感染力の強さに驚き日々感染対策をしながら皆さんも生活していることと思います。
毎年春と秋には大きな学会が各地で開催されるのが常ですが、一昨年からごろから自宅や診療所でWEB・オンデマンド配信でのオンライン聴講になりました。
‘現地で実際に講演を聞けない‘ 
‘臨場感がない‘        
‘情報採取しにくい‘
など問題点も多いですが
WEBならいつもLIVEで現地でしか聴けなかった講演を好きな時間に(診療後帰宅して夜中でもリラックスして)何回でも繰り返し聴ける、観ることができるので私にとってはとてもありがたいです。
このように小さなことではありますが当然だった慣習の変化を経験されてる方もおられると思います。今回参加した学会は歯周病と全身疾患の関係の講演が多かったです。 
その中で印象に残った内容を一部列挙します

〇歯周病菌と戦った白血球の死骸(アテロームプラーク)が血管壁にたまり血栓を作り動脈硬化を起こし虚血性心疾患・脳疾患の一原因となる
〇歯周病患者はコロナウイルス患者のリスクを高める 人工呼吸器装着リスクを高める
〇口腔衛生をきれいにすると肺炎 発熱 死亡率を減少させることができる
〇歯周病は糖尿病だけでなくアルツハイマー型認知症の原因因子の一つである 
〇20本以上歯を失うと大腿骨の骨折リスクが5倍になる
〇歯周病菌は歯ぐきだけでなく血液を通して肺や内臓はては脳まで飛び火をする
人生100年時代
歯周病をコントロールすること= 正しいお手入れ、 定期健診で「健口から健幸」へ健康寿命を延ばしましょう。
歯周病が心配な方はご相談ください。
                          歯科衛生士 藤井美喜子

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