噛みんぐ30(カミングサンマル)

みなさん、こんにちは✨9月になりましたが、まだまだ蒸し暑いですね‼︎ 私は暑いのがとても苦手なので、冬が待ち遠しいです。。🫠。。

さて突然ですが、みなさん【噛みんぐ30】という言葉をご存知ですか⁇ 30と書いてサンマルと読みます🗣そうです!ピンときた方もいらっしゃいますよね🌟8020とかいてハチマルニーマルと呼ぶのに似てると思いましたよね🤭?

【噛みんぐ30】とは、健康づくりや食育の視点からひとくち30回以上噛むことを目標とした厚生労働省が提唱している運動のひとつです😬✨
食べ物を30回以上よく噛んで食べることは、身体と心の栄養となり、心身共にたくさんのいい効果が得られますよ🍏

例えば

①肥満防止(まんぼうし)

よく噛まないで食べると、食事が早くなり、満腹感を得るまでにたくさん食べなくてはならなくなって、過食につながります。よく噛むことで、食べ物を十分に摂取したという満足感が得られ、肥満を防ぐことができます。

②味覚の発達(かくのはったつ)

よく噛むと素材そのものの味がよくわかるようになります。

③言葉の発音はっきり(とばのはつおん)

よく噛むことで、顎が発達し、自然に正しい口の開き方ができ、正しい発音ができるようになるといわれています。

④脳の発達(うのはったつ)

食べ物が口に入ると、舌や歯が刺激を受け、脳にその様子が伝わります。よく噛むことで、脳に血液がたくさん流れ、栄養分も送られるので、脳の働きをよくしてくれるのです。

⑤歯の病気予防(のびょうきよぼう)

よく噛むと歯のおそうじになります。また、歯ぐきの血流もよくなり、歯ぐきの病気予防になります。

⑥がん予防(んよぼう)

発がん物質は唾液に30秒つけておくと毒消しの効果があるそうです。よく噛むと唾液がよく出て、食物と混ざり、がん予防に役立ちます。

⑦胃腸快調(ちょうかいちょう)

よく噛むことは消化吸収をよくし、胃腸の働きを活発にします。

⑧全力投球(んりょくとうきゅう)

歯並びと運動能力には関係があることがわかっています。実業団のトップクラスの選手と一般のサラリーマンに対して行った健康調査ではスポーツ選手は歯並びが「良い」人が「悪い」人を上回っているのにたいし、一般の人は歯並びが「良い」より「悪い」が多くなっていたそうです。全力投球するうえでの歯の大切さがわかるデータです。

などがあります🙌🏻

また、この効用の頭文字をとって覚えやすくしたワードが【ひみこのはがいーぜ】です✨弥生時代の卑弥呼の食事は噛む回数が現代の食事の6倍だったそうです。おそらくひみこはよい歯や歯ぐきをしていたという想定から、このキャッチフレーズ生まれたそうです🐣

よく噛むことは、こんなにいいことがあるということを知っていただき【噛みんぐ30】【ひみこのはがいーぜ】も覚えてもらえたら嬉しいです🌈

心と身体の健康のために、しっかり噛める歯🦷を大切に守っていきましょう🍎

参考: 引用元:

1.歯とお口のことならなんでもわかるテーマパーク8020 https://www.jda.or.jp/park/eatright/

2.学校食事研究会 月刊学校の食事https://www.gakkounosyokuji.com/

本記事作成者 

豊中市千里山田兄弟歯科 

歯科助手 池田

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