歯医者さんとの正しいつき方

こんにちは千里スタッフの梁木です。

そろそろコロナ禍に慣れてしまっているのではないでしょうか?

人生でこれ程大変な事は、あまり経験しませんよね。

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最近は、リモートワークなどで時間に余裕があり
歯医者さんに行かれる方が増えています。

「歯が痛い」「口の中がおかしい」と
感じたら歯医者さんに行くのが普通ですよね。
しかし、最近では予防や美について重要性が高まり
考え方に変化が出てきています。

病院で健康診断を受けたり
美容院で髪の毛を切ってもらうように
歯医者さんも、お口の中の健康チェックや、
アドバイスをしてもらう場所に変化しています。

歯を健康に保つには、適切なセルフケアと
定期的なプロケアの両方が大切なのです。

まずは、自分に合ったケアグッズや使い方を
聞いてみませんか?
歯医者さんは、あなたと一緒に予防に取り組んでくれる
パートナーです
今の自分のお口の中の状態を知る為に、
一度歯医者さんへ足を運びましょう。
スタッフ一同お待ちしております。

隣接清掃の大切さ‼

こんにちは 千里衛生士の白地です

9月になり少しずつ過ごしやすくなってきましたね☺︎

 

秋になったらおいしい食べ物がたくさん出てきますね

でもおいしいものを食べるにはお口の中が健康ではないといけません

そのために歯磨きがとても大切です

皆さんは知っていましたか?

歯磨きだけでは60%しかプラークが取れないと言われています

 

歯ブラシやポイントブラシだけで磨いた歯は一見キレイに磨けているように見えますが、歯と歯の間を見てみるとこんなに歯垢が残っているんです

 

 

 

 

 

 

残りの40%を除去するには歯と歯の間の隣接清掃が大事になります!!

歯と歯の間の隣接清掃には糸ようじ、フロス、歯間ブラシが必要です✨

 

 

 

 

フロスを勢い良く挿入してしまうと歯茎を傷つけてしまうので優しくノコギリを引くように動かしながら歯と歯の間を通すのがポイントです

この時糸の間隔が1〜2cmで短くするとやりやすいです◎!

 

歯間ブラシは4S~LLまでサイズがあります

歯と歯の間に少し抵抗を感じながら入れられるサイズを選んでみて下さい

 

歯ブラシだけでなく補助用具を使って歯と歯の間もしっかりとお掃除し、プラークをとってキレイなお口の中を保ちましょう

親知らずについて

こんにちは。

みなさまは親知らずは全て抜歯していますか??

親知らずを抜歯しないと様々な問題が

起こってきます

現代人は顎の骨のサイズが小さくなってきています。それによって親知らずが生えてくるスペースがなくなり、横向きに生えてきたり、頭の部分だけ歯茎から出ているといった生え方をします。

埋まったままの状態ならまだいいのですが、横向きに生えていたり、中途半端な生え方をしてしまうと汚れが溜まったり、虫歯や歯周病などの原因になります

生え方によっては、歯磨きだけでは綺麗にできない状態が続いたりしてしまうと手前の歯も虫歯なったりします。

しっかりまっすぐ生えていて、きちんと磨いてあげれば問題ありませんが、どうしても磨けないようであれば後々痛い思いをすることになるので早めの抜歯をおすすめしています^_^

当院では安全に抜歯するために必ずCTを撮影して、顎の骨の中にある神経や血管を確認してから抜歯しています。

安全性が確保しにくい場合は、大きな大学病院での抜歯をおすすめしています

親知らずについて悩みがあれば、いつでもご相談ください。

学園前医院 スタッフ

歯ブラシ 歯磨剤 抗菌剤

こんにちは。

先日「歯ブラシ、歯磨剤、殺菌剤、抗菌剤の選定と使い分け」というオンラインセミナーに参加しました。

その中で印象に残った情報をみなさんにお知らせします。

① 歯ブラシ、歯磨剤について

以下の4つのブラッシングに関する見解が、高いエビデンスレベルで明らかになっています。

・不十分なブラッシング頻度は歯周病を重症化させる
・歯間部清掃は重要である
・ハイリスク歯周病患者にはより大切である
・手用と比べて電動歯ブラシは有効である(時間的に)

また、炎症は歯間部から!!ということで、フロスや歯間ブラシなどの歯間清掃は必須になります。

歯ブラシの選択基準については、
歯列の状態、歯肉の状態、子供、大人、高齢者、不器用な方なのか、などにより一人ひとりのリスクに応じた選択を行うことが重要です。

歯磨剤のプラーク除去効果については2割程度といわれており、残り8割はブラッシング(機械的除去)での効果が主体となります。

②洗口液の意義と使用方法

洗口液には、う蝕予防、バイオフィルム抑制、歯肉炎抑制、保湿、口臭抑制、歯石沈着抑制など、様々な種類のものが販売されていますが、今回はバイオフィルム、歯肉炎抑制に焦点を当ててご紹介します。

有効的使用方法は、「ブラッシング後、有効性のある洗口液を10ml用いて1日2回30秒の洗口」で、
5-7時間持続するので抗菌歯磨剤より優れているようです。

また、バイオフィルム、歯肉炎抑制効果は、1-2割程度であり、
必ずブラッシングでプラーク除去を行ってから使用することが重要です。

② 抗菌薬の経口投与

SRP(歯石取り)時に予防的に抗菌薬を服用することにより、血液中に85%いる生きている細菌が、20%まで減少するようです。

経口投与の主な目的は
・急性炎症の減少
・SRPによる臨床効果の促進
・歯周治療後(手術)の感染防止
・菌血症の予防

以上のことを今回のセミナーで学びました。

歯ブラシ、歯磨剤、洗口液については先程も述べたように一人ひとりのリスクに応じた選択が重要になりますので、患者の口腔内にあったものを選定するのが、わたしたち歯科衛生士の役割だと考えています。

抗菌薬の投与に関しては、薬物アレルギー、服用薬剤との相互作用、薬物耐性などの副作用の有無、薬物投与に適した口腔内状態なのかをドクターが診断した上での使用になりますが、
少しでも日頃の歯周病治療の効果促進に繋がるのであれば前向きに取り入れ、みなさまの歯周病治療のサポートができればと思っています。

WellnessDentalClinic  歯科衛生士 小川 力丸

だ液は免疫力アップの強い味方

だ液にはお薬や消毒液に匹敵するようなすごい効果があることをご存じですか?

お口を潤すだけじゃないんです

だ液の効果
○虫歯や歯周病を防ぐ
○口臭を防ぐ
○細菌の繁殖を抑える
○美味しさを感じさせる
○食べ物の消化を助ける
○粘膜を活性化させる
など・・・

だ液には多くの抗菌物質が含まれており
外部からの細菌やウイルスが体内で悪さをしないように
守ってくれています

個人差はありますが1人当たり1日にでるだ液の量は500mlのペットボトル
1本~3本分です!!

だ液が一番多く出るのはお食事の時です
噛めば噛むほど、食べ物の水分が少ないほどだ液はたくさん出ます
ところが、現代人は食生活の変化により噛む回数とお食事の時間が減り
だ液の量も少なくなっています
その結果虫歯や病気になりやすかったり消化吸収に影響がでたりします

だ液の効果を高める一番の簡単な方法は噛む回数を増やすことです!

しかしだ液も加齢と共に分泌量が減ってきます
分泌量が低下しお口の中の潤いがなくなると粘膜が乾燥し、痛みが出る
お食事が飲み込みずらい美味しさを感じにくい
お口の自浄作用が低下し
虫歯や歯周病のリスクが高まるなど様々な弊害が現れます

普段嫌われものとして扱われてしまっているだ液ですが
縁の下の力持ちとしてお口の中だけでなく
実は全身の健康までを支えています

日頃の生活の中でもだ液を増やすためにかみごたえのある食材を選ぶ
食材を大きめに切る、加熱時間を工夫する、ガムを噛むなど
意識してだ液の量を増やし健康的な身体を目指しましょう!!

千里アシスタント