歯ぎしり、くいしばりに注意

こんにちは、歯科医師の中津です。

今年も3月になりましたがまだまだ寒い日が続きます。

この冬、冷たい水でうがいをすると歯がしみることがありませんでしたか?

しみる原因はさまざまありますが、よくあるのが知覚過敏です。

知覚過敏はひどくなってくると瞬間的に、鋭い痛みを感じることもあります。

診療していると、しみる症状に悩まされている方が最近多いように思います。

知覚過敏の原因は、歯ぎしり、くいしばりが大きな原因だと言われています。

噛み合わせの悪さやストレス等により、就寝中自覚せずとも歯ぎしり、くいしばり

をしている方が多く、これが原因で歯がしみたり、痛みがでるとは想像つかない方

も多いと思います。

しかし、人が歯ぎしりをした時にかかる圧力は個人差がありますが、60~80キ

ロといわれています。(普段の食事時は10キロくらいです。)

いかに強い力がかかっているかがわかりますね。

しかも、歯ぎしりは就寝中におこることが多いので無意識の間で何時間も続くこと

もあります。

これだけの強い力で何時間も圧力がかかっているのですから歯が割れてしまった

り、顎の関節を痛めてしまう場合もあります。

もちろん歯ぎしり、くいしばりをしていても困った症状が出ない方もおられます。

しかし、軽く見ているとしっぺ返しをくらう可能性もありますので、気になる方は

どうぞご相談ください。

 

美味しい食事は健康な歯から〜栄養のおはなし〜

こんにちは、Wellness Dental Clinic 歯科助手の山田です

以前管理栄養士として勤めていた経験もありますので、今回は身近ですが意外と知らない⁉︎ビタミンCについて書いていきたいと思います

 

果物や野菜に含まれるビタミンC。これは皮膚や軟骨などを構成するコラーゲンの合成に必要なビタミンです。

もちろん、お口の中の粘膜の一部もコラーゲンから構成されていますので、ビタミンC歯肉、歯茎を丈夫にする為に必要な栄養素です

ビタミンCには他にも、

抗酸化作用(→体組織の老化を防いでくれる作用)

鉄分の吸収をよくする

美容によい 

疲労回復作用

などの効果があります。

 

では突然ですがここで『ビタミンCクイズ』です

Q1.人や猿は体の中でビタミンCをつくれないので、食事から摂取しなければなりまん。では同じ哺乳類の犬や猫はビタミンCをつくれるでしょうか?

Q2.葉菜類(ほうれん草小松菜など)と根菜類(人参大根など)では、どちらがビタミンCが多いでしょう?

Q3.緑色のピーマン、黄色パプリカ、赤パプリカ、ビタミンCの量に違いがあります。どれが1番多いでしょう?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

答え

Q1…犬や猫は自分でビタミンCの合成ができます!犬や猫だけでなくほとんどの哺乳類は合成できます。人は進化の過程で作れなくなったのです。ん~、なんとも残念

Q2…葉菜類の方が多いです!光合成によってビタミンCがつくられるので、根より葉っぱの方が多いんです。

Q3…赤パプリカが1番多いです!パプリカの色は成熟具合によって、緑→黄色→赤色に変化します。成熟している方がビタミンCは多いです。

みなさんどれくらいご存じでしたか?

 

基本的に食事はバランスの整った食事を摂ることが大切です。ビタミンCも他の栄養素があってこそ、体の中で良い効果を発揮できます!

今回は体のいろんな場所で働いてくれているビタミンCについてご紹介しましたが、体は様々な種類の栄養素がバランスよく巡り巡ってつくられています。

お口の中をつくって整える元々は、食事です。そして、美味しく食事をする為には、お口の健康があって出来ることです。ここでも巡ってますね。食事とお口の中の健康は切っても切り離せません。

歯の健康を守り食事を楽しむために、日々心がけていきたいですね

歯ぎしり、くいしばりがあたえる影響

こんにちは                               千里医院、歯科衛生士の佐藤です

みなさんは普段、歯ぎしりや食いしばりをしている自覚はありますか実はこれらは無意識にしていることが多く、自覚していない可能性が高いです。

次にでてくる兆候、症状はありませんか

1、歯がすりへって短くなってきた、少し欠けているところがある         2、虫歯はないといわれたが、噛むと痛いときがある             3、歯の根元部分が欠けて、冷たいものなどがしみるときがある         4、(咬筋が発達して)エラがはっているような顔つきを        している                   5、下の歯の裏側に、こぶみたいなものがある

1つでも当てはまったら歯科医院を受診し、診断してもらいましょう

この症状を放置することで、歯や顎、口まわりの筋肉などに余計な負担がかかり続けると、歯の痛みやしみる症状が強くなったり、歯がわれてしまったり、筋肉がこわばって口が開きにくくなったりなど、口腔環境を悪化させる原因となります。その結果として最終的に、歯を失うこともあります。

ではどうすればよいのでしょう                      無意識にしていることが多い歯ぎしり、くいしばりは完全に治すことは難しいのが現状です。しかし、歯や顎、口まわりの筋肉にかかる負担を軽減するように対処していくことはできます。

1、マウスピース                                                就寝時にマウスピースを装着することで、加わる負担を軽減し、歯や顎へのダメージを軽減します。           2、ボトックス注射                 咬筋にボトックス注射をすると、咬筋の緊張がほぐれ、歯や顎への負担の軽減や、歯ぎしり・食いしばりによる頭痛・肩こりが軽減されます。                                   

 

 

 

 

 

お心当たりがある方は、是非当院にてご相談ください。               自分の歯を守り、いつまでもおいしいものを楽しく食べられるようにしましょう。

 

歯ブラシ交換のタイミング

こんにちは
Wellness Dental Clinic 歯科助手の大島です。

毎日のお手入れに欠かせない歯ブラシ
皆様は、どれくらいの頻度で新しいものと交換していますか?

気がついたらずっと使っていた、、なんて人も多いのではないでしょうか?

☆歯ブラシの交換時期の目安は
およそ1ヶ月(1日3回使用の場合)

☆歯ブラシを毛と反対側から見て
ヘッドから毛先がはみ出していれば、交換の時期です。

毛先の開いた歯ブラシで磨いても
歯面にしっかり当たらず、

新しい歯ブラシと比べると
汚れを落とす力が、約4割も減少します。

毎日の歯磨きを、より効果的にするためにも
適切な頻度での歯ブラシ交換をおすすめします♪

マウスピース矯正 ~インビザライン GO~

こんにちは Wellness Dental Clinic 歯科衛生士 南です。

実は私、去年マウスピース矯正を行っていました

皆さんの中にも 自分の歯並びや噛み合わせが気になっているという方はいらっしゃいませんか? 私も昔から歯並びが気になってはいましたが、 ワイヤー矯正は治療期間がかかる事や費用も高額なこともあり中々踏み切れずいました。(歯科衛生士なのに…)

私が行ったインビザラインGOとは 米国アライン社のグループ会社であるインビザライン・ジャパン株式会社の新しいマウスピース矯正システムです。
従来のインビザラインのシステムはそのままに大臼歯を動かさず、前歯のみの歯列矯正に特化したシステムとして開発されました。大臼歯を動かさないため、噛み合わせの基準を変えずに矯正治療を行う事が可能です また矯正期間が20ステージまでに制限されているため、治療費や矯正期間が短くなるという特徴があります

以前にもご紹介がありましたが、去年山田兄弟歯科に導入された iTero Element 5Dスキャナーで実際に私もスキャンしてもらいました

スキャンで得られた型取りのデータをもとに、治療のシュミレーションなど、最終的な歯並びの状態を治療前に実際に確認することができます。

【写真、正面】

【難易度】

詳細なクリンチェック診断では、 矯正期間であるステージ数や ディスキング(エナメル質を削る処置)予定の箇所や アタッチメント(歯の表面につけるプラスチックの突起物)装着箇所などが分かります。 ほぼ正確な治療期間を知ることも可能なので将来の計画が立てやすくなると思います

私の場合15ステージで終了予定とのことでした。 1ステージ1週間でマウスピースを交換していくと15週間(約4ヶ月!)で終わるなんて私自身も半信半疑でしたが、 悩んでる間に今よりも歯並びが綺麗になるならと思い、 思いきってマウスピース矯正をすることにしました 自粛生活でマスクの生活が当たり前になってるこの時期だった事も矯正を始めるきっかけになりました

※before 2020/7/22  インビザGoスタート

※after 2020/12/12  15ステージ終了

※before 2020/7/22  インビザGoスタート

※after 2020/12/12  15ステージ終了

※before 2020/7/22  インビザGoスタート

※after 2020/12/12  15ステージ終了

どうですか 綺麗になったと思いませんか?? どちらがいいかと言われるとやっぱりafterだと思います

気になっていた出っ歯と下の歯のガタガタしている所、さらに上下の歯並びの中心線が一致しており綺麗になって満足しています

歯列矯正にはインビザラインなどのマウスピース矯正以外にも、ご存知の通りワイヤーで行う矯正もあります。

矯正方法については以前にもご紹介されてますが、 それぞれメリット・デメリットをご理解頂いた上で ご自身に合う矯正方法を選択されることをオススメします

当医院では、ご希望に合う方法をご提案させていただけますので、歯並びが気になる方や噛み合わせが気になるという方はご気軽にご相談下さい