歯のブログ
小児の口腔機能セミナーを受講してきました!!
お口の機能ってなに?
お口には、食べる(噛む・飲み込む)、話す(発音)、呼吸する(鼻で息をする)といった、生きていくうえで欠かせない働きがあります。
子どもの時期(0歳から)は、こうした機能が育っていく大切な時期です。うまく育たないと、「口腔発達不全症」といい、2018年から病名として扱われるようになりました。
こんなサインはありませんか?
次のようなお子さんの様子は、お口の機能の発達と関わっていることがあります。
◯うつ伏せ寝で首が起き上がらない
◯ハイハイの期間が短い
◯普段から口がポカンと開いている
◯食べこぼしが多い、くちゃくちゃ音を立てて食べる
◯食事に時間がかかる、噛まずに丸のみしてしまう
◯硬いものや繊維のあるものを嫌がる
◯いびきや口呼吸が気になる
◯発音がはっきりしない
もちろん、これらがあるからといってすぐに問題というわけではありません。気になったときは、相談するきっかけにしていただければと思います。
お口の機能が育つと、いいこと
しっかり噛んで飲み込む、鼻で呼吸するといった習慣は、お顔やあごの成長、歯並び、そして全身の健康にもつながっていきます。
お家でできるトレーニングもたくさん!
実はお家で取り組めるトレーニングがたくさんあるんです!特別な道具がなくても、毎日の生活の中で少しずつ続けられます。
大切なのは、「やらせる」のではなく、遊びの延長として親子で楽しく続けることです!!
お口の機能について気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね!
本記事作成者
豊中市 千里山田兄弟歯科
歯科衛生士 生間


